メンテナンスの重要性が伝わり定期通院してくださると嬉しくやりがいを感じられる


 

診療の中では、担当患者様の口腔内環境が良くなったり、私たちのケアに満足してもらったとき、やりがいを感じますね。

 

また、今まで歯科が苦手だった方が、当院の治療後にメンテナンスの重要性を理解され、定期通院されるようになったときは、とても嬉しかったです。

 

それと、今の職場では「自分の苦手なこと」を改善できる環境にあります。

 

私はあまり患者さんとコミュニケーションを取るのが得意ではないのですが、ここではP治療のこと、メンテナンスなど必要性をしっかり伝えるという院長の方針があり、やってみて「これは患者様にとって必要だ!」ということに気づかせてくれました。

 

まだ恥ずかしさはありますが、私が積極的にお伝えしたことで患者様の意識が変わっていくことに、やりがいを感じています。

 

医院の仲間と、同じ目標に向かって支え合っているところも、私のやりがいに大きく影響しています! 

歯科衛生士を続けていきたい!と思える事こそ天職の証


 

まだ成長しなければならないことがたくさんあるので「天職」と言って良いか迷いますが、これからも歯科衛生士を続けていきたい!と思えているので、好きなお仕事であるのは間違いありません!

院長や医院の方針は「道しるべ」 心を合わせて実践していく事の大事


 

まず「仕事を楽しむ!」ということですね。

 

私は、いつでも笑顔を忘れないように…を大事にしています。

 

患者様に対しても、スタッフに対しても。

 

そして、医院の方針に沿った考え方や行動を実践すると良いと思います。

 

院長や医院の方針は、そこで働く私たちにとって道しるべになります。

 

少し極端ですが、わがままを言っても始まりませんし、合わないなら文句を言う前に働く場所を変えるべきだと思っています。

 

スタッフみんなが院長の方針に向かって努力していると、その医院はとても過ごしやすいんじゃないかと思っています。

 

現に私の働く医院は、とてもやりがいがありますよ。 

「共感できるかどうか」自分の目標と照らし合わせてみるべし


 

まず見学や面接などで「そこで働くイメージ」が持てるか?ですね。

 

そのために、自分のやりたいこと、実現したいことを明確にして、その成長ができる環境にあるのか、医院の方針に「共感」できるか?を見ると良いと思います。